ハイパーサーミア【遠赤外線ヒーター】メディカルマット

医師の監修で完成した医療機関向け温熱マットをご自宅で！

　がんの専門医からのオーダーで生まれた医療機関向け遠赤外線温熱マット。

　睡眠時にシーツの下に敷いて腰から足元まで温めたり、リビングでくつろいでいる時にお尻の下に敷いたりと日常的に使っていただけます。

　また、遠赤外線に含まれる育成光線をしっかりと輻射していながら体感温度が低く感じれるようになっているため療養中の方など長時間の使用にも適しています。


【がん治療権威の医師が監修して医療機器メーカーが完成させた医療機関向け遠赤外線マット】

　がん治療で最低限必要なことは温熱治療で体を温めること。

　ただし、がん患者にストレスを与えないことが大切です。ストレスを感じると免疫力が低下します。

　温熱治療も病院で受けると大きな機械に入りますよね？

　それだけで患者がストレスに感じます。

　だから、温熱治療はがん治療の基本中の基本だけど、病院でやるのではなく、家でテレビを見ながらとか、寝ながらとかできる温熱治療が本当に有効なんです。

【遠赤外線の中の「育成光線」】
　メディカルマットには、特許技術の遠赤外線輻射シート「おひさまシート」が内臓されています。

　８〜１４μの育成光線と言われる人の体に相性の良い遠赤外線を大量に輻射し、その輻射熱で効果的に体内を温めます。

　血行促進、筋肉のコリの緩和、内臓の働きを活発にするなどの効果が期待できます。


【お客様の声】
増森 香澄 様　３０代／女性
朝起きるのが、楽になりました。朝、顔のくすみがなくなった。

内門 摩有美 様　４０代／女性
極度の冷え性で、夜は足が冷たくて寝れなかったが、マットのおかげでぐっすりです。

國武 扶子 様　４０代／女性
ほぼ毎日当たっていると、足の浮腫やだるさが軽減され、寝起きも楽になってきています。気づけば、生理痛もほとんどなく過ごせるようになりました。

岡島 令子 様　６０代／女性
がんになり体が冷えていたので、また遠赤効果を期待して使い始めました。私の場合は寝る時足元に敷いて寝ます。足元が暖かく眠りに入るのに心地よいです。

照会動画 → https://e-ion.biz/yo/ensekio.mp4